Amazon物販 Amazonせどりに興味があるあなたへ!
自らの経験からAmazonせどりの始め方お伝えします。
これから始めたい方に向けて分かりやすく解説をしていきます。
何からやればいいのかわからない。
Amazon物販にかかわらず
物販をスタートするならまずはパソコンがとWi-Fi環境が必要です。
携帯やアイパットではなくてパソコンが必須アイテムでしょう。
私の場合は自宅だけで作業をしていると息詰まってしまうので
カフェやワーキングスペースに持ち運びができるよう
軽めのノートパソコンで作業をしています。
次にAmazonのアカウント登録が必要です
Amazonには大口出品と小口出品があります。
大口出品をお勧めします。
大口出品の場合の費用は固定費として月4900円が必ずついてきますが
メリットが大きいです。
・新規の商品登録が出来る
・SEOでも優遇される
・カートボックスが表示される
・出品制限がない
・各種レポートの取得が可能
小口出品は月額費用は発生しませんが、販売手数料に加え「基本成約料」を支払う仕組みになります。
・出品カテゴリに制限があります
└出品したい場合申請が必要
最初の出品量にかかわらずAmazon物販で頑張ってみよう!という事なら私は大口出品の登録がオススメです。
なぜなら新規商品登録が出来る=差別化を図る事が出来るからです。
すでに出品されている商品をあいのりしていく小口出品では
価格競争します!宣言をしているのと同じですよね。
Amazon登録方法
AmazonのHP下までスクロールすると
「Amazonで売る」が出てきますのでそちらから登録が出来ます。
☑申請や何か必要なものはあるの?
Amazon登録に必要な物は
・住所
・クレジットカード
・銀行口座
・電話番号
です。
そして新規で商品を出品したい場合はJANコードが必要です。
JANコード=バーコードです。
バーコードを商品に貼る必要があります。
ネットで申請ができます。
バーコードが手元に届いた時は商売してる~ってちょっとテンション上がりました。
必要な費用はどれぐらいかかるのか?
ここまでで
・パソコン代金
・Wi-Fi設定
・大口出品登録料
・JANコード取得
手軽にスタートできそう!って感じですよね。そして仕入れをしなければいないので仕入れ代金も
計算に入れておいてください。
実際に商品を出品するまでの流れが知りたい。
さぁ出品してみましょう
↓
仕入れ
↓
商品ページの作成
↓
FBAに納品する場合は出荷
スタートはメルカリから仕入れてAmazonで売るのがリスクが少ないかなと思います。
商品ページの作成はすでに出品されている商品を出す場合(あいのり)
商品がない場合は新規出品となります。(大口出品者のみ)
登録方法は詳しくAmazonが開設してくています。
そしてAmazonには売れたら勝手に発送してくれる便利なサービスがあります。
これをFBAと呼んでいます。
こちらを利用する際はバーコードシールを生成して、
FBA倉庫と呼ばれる倉庫へ商品を事前に納品。
商品を登録していくと出荷する倉庫の住所が出てきますので指定された倉庫へ納品してください。
後は売れたら倉庫のスタッフさんがお客様の元へ発送をしてくれます。
FBAに納品せずに自己発送という方法ももちろんあります。
通知を確認して売れたら自宅から発送もできますので選んで出品をしてください。
Amazonせどりの始め方を解説してきましたがいかがでしたでしょうか?
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