Amaoznせどりを副業で実際にやっていた私の
失敗例公開!
Amazonせどり経験者の渥美です。
当時、私は将来在宅でお仕事がしたいという思いから
正社員で働きながら副業としてAmazonせどりをスタートすることにしました。
そんな私の失敗例をおつたえします。
この記事をご覧になる方の参考になったら幸いです!
当時の私の失敗例を挙げてみました・・・
いろいろあります! 一つずつ見ていきましょう!
1.リサーチしても商品が見つからない
2.リサーチする時間がない
3.売れない
4.広告費ばかりかかる
5.商品の質が悪い
Amazon失敗例①
1.リサーチしても商品が見つからない
価格差がある商品がなかなかみつからないのです。
大カテゴリの商品はライバルが多いので
ニッチな商品を探すのがオススメです。
がしかし!ニッチな商品ですら利益が取れない商品ばかり
なぜなら中国人がどんどん安価で出してくるという実態でした。
これは甘かった・・・
Amazon失敗例②
2.リサーチする時間がない
ほぼ毎日のように会社から帰るとパソコンを開いていましたが
失敗例①でお伝えしたように
なかなかみつからない
みつかった!とおもったら
すぐにライバルが出現or同じ事を考えている人が沢山いるので
またゼロから
またゼロから
の繰り返しです。
時間がいくらあっても足りない・・・
終わりなき戦いのような感じでした。
これがAmazon失敗例②です。
Amazon失敗例③
3.売れない
やっとみつけた商品でも
売れない・・・
最初だけうれた・・・
アルアルです。
回転率もみていかなくていけません。
最初はSEOが優遇されています。
でも1ヶ月もしたら
自分の商品が見つからない程後ろのページになっている事も多々あります。
いくら綺麗に写真を撮影しても
細かく説明文を書いても
みれもらえない
そんな状態です。
回転率も良くないと出品した商品は埋もれていく
これがAmazon失敗例③です。
Amazon失敗例④
4.広告費ばかりかかる
埋もれてしまうから広告を出します。
1クリックごと課金されていくので
みてもらえるけどうれない
そんな状態だったらマイナスです・・・
Amazon失敗例⑤
5.商品の質が悪い
これは経験値もよるかもしれませんが
物販初心者の私は目利き力がなくて仕入れても販売までできなかった商品も何点かあります。
価格勝負少しでも安く仕入れをしたかったのが失敗でした。
こうしてみると失敗ばかりですね(笑)
副業とはいえビジネスですので
リスクを考えずスタートをしてしまったのが
一番の失敗だったのかなと思いますね。
この記事を読まれた方は
Amazonせどり、Amazon転売で
起こりうるリスクを事前に確認できたとおもいますので
そんな時はどうするかと対策をとられてください。
私は1年Amazonせどりをやりましたが
在庫は増えるが
貯金は増えない…
将来会社員を卒業どころか
仕入れ資金が無くなってしまったらまずいので
会社員辞めれない!という
理想と現実の差に
どうしよう・・・と思っていた時に
スモール物販スクールと出会いました。
好きな物が売れる!
そしてプラットホームに頼らない!
このワードが私の心に「ズキュン」と刺さったのです。
今の私はAmazonから抜け出したおかけで
・リサーチ地獄からの解放
・時間に余裕がある
・商品は初日完売
・広告費ゼロ円
・商品の質もよく価値あるものをmyshopで販売をしています。
Amazonを抜け出したいとお考えの方は
お役に立てると思います。
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